はじめまして!
現役美容外科社員のぽーさんです♪
田舎で生まれ育ったのに、美意識高めの1児のパパです。
美容皮膚科にいくことを検討している方、すっぴんで行った方が良いのか?化粧や服装が分からない方いませんか?
そんな方に向けてこちらの記事を作成しました😊👌
こんな悩みのある方におすすめの記事です
- 「美容皮膚科のカウンセリングはすっぴんで受けるべき?」
- 「美容皮膚科のカウンセリングではメイクをしてはいけない?」
- 「カウンセリングを受ける際の服装や髪型で気をつけることは?」
様々な悩み・症状をケアすることができる美容皮膚科!
自分では中々難しい悩みや症状でも、美容皮膚科ならば解決できることが多いため、これから美容皮膚科に通おうか迷っている人もいるのではないでしょうか。
そこで気になるのが、「カウンセリング時はすっぴんで受けるべきか?」という点でしょう。
他にも「服装や髪型も普段どおりで良いのか?」などが気になる人も多いと聞きます。
今回はそのあたりについて、美容皮膚科がはじめての人でもわかりやすいように解説していきますので、ぜひ各項目をチェックしてみてください。
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この記事の執筆者
この記事を書く私は「現役美容外科社員9年目」「美容医療課金13年目」の美容医療が大好き人間です♪
Twitterで無料相談受け付けているのでお気軽にご連絡ください^^
医者ではないので、自身の経験談を元に美容を受ける人の目線で記事を書いています😊
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美容皮膚科のカウンセリング時はすっぴんが良いか?
それでは美容皮膚科のカウンセリング時、多くの人が気になるであろう点について解説していきたいと思います。
美容皮膚科でカウンセリングを受ける際にどうすればよいのか気になる人は、1つずつ目を通してみてくださいね🤔
すっぴんでのカウンセリングが基本
もちろん施術を希望する部位にもよりますが、メイクがカウンセリング時の各種確認などの妨げになってしまうケースは多いため、基本的にはカウンセリングも施術もすっぴんで受けるのがオススメです。
※待合室などでもすっぴんでいる方は多いため、特に気にする必要はありません。
どうしても気になる場合は、マスクをしたり伊達メガネやサングラスなどを活用して、カウンセリング時のみ外す形で受けるのも良いですね。
美容皮膚科でのカウンセリングはとても大切な部分ですので、できればメイク状態ではなくすっぴんで受けることをおすすめします🤔👌
直前にメイク落としも良い
カウンセリング時にすっぴんであれば問題はないので、美容皮膚科のメイク室やお手洗いなどでササッとメイクを落としてすっぴんになるのも良いでしょう。
また近くにコンビニなどがあれば、来院前にコンビニに立ち寄り、お手洗いでササッとメイク落としをするのも選択肢の1つですね。
カウンセリング前に私用があったり、仕事の帰りに美容皮膚科に立ち寄る際には、必然的にどこかでメイク落としをする必要が出てきます。
デパートや駅ナカのお手洗いを活用したり、カラオケやネットカフェの個室を活用したり、またコンビニでササッと時短メイク落としをしたりと、任意の方法でカウンセリング前にメイクを落とせば問題はないと覚えておけば大丈夫です😊✨
コンタクトはメガネにする
直前にコンタクトを外すという選択肢もありますし、カウンセリング後に施術に入ることがなければコンタクトのままでも問題ないケースもあります。
ですが、もしもまぶたの治療やお顔まわりの施術を行う際には、すっぴんにメガネのスタイルで受けるのがスマートです。
メガネを持っておらずコンタクトのみの場合は、カウンセリングや施術・治療の際にはスムーズに外せるようにしておくことをおすすめします。
カウンセリングだけと思っていても、その後に気が変わり当日施術をしようと思う人も多いので、そういった状態に対応できるようにコンタクトを外せる状態、もしくはメガネを用意してカウンセリングを受けるのがスマートな対応だと言えますね😆
美容皮膚科でカウンセリング時の服装
ここからは美容皮膚科でカウンセリングを受ける際の服装について触れていきましょう。
またカウンセリング後に即施術に入るケースもあるかと思いますので、両方に対応できるような形で解説していきたいと思います。
カウンセリングだけを受ける人も、その後に施術を予定している人も、各項目にしっかり目を通してみてください🙆♀️
施術しやすい服装
例えば顎下や首元の治療をする場合はタートルネックなどを着るのはNGです。
その施術にもよりますが、ジェルやクリームなどを活用する際には、襟元が汚れてしまったり濡れてしまうケースも出てくるでしょう。
そういったトラブルがないように予め施術しやすい服装で来院するのがベストです。
カウンセリング後に施術を受けるかどうか迷っている人も、直後に施術に入るケースも考え妨げになることのない服装を意識しておくのがおすすめです🙆♀️
髪型にも気をつける
例えばポニーテールは後頭部がゴロゴロしてしまうため、ベッドに横たわっての施術には向かないでしょう。
またロングヘアーの人も施術の内容次第では、軽くまとめておくなどしておくとスマートですね。
服装同様に髪型も施術の妨げになることのないようにすることが大切なのです🙏
アクセサリーは基本外す
施術によっては金属類がNGの場合もありますので、ピアスやネックレス、指輪や腕時計も外しておくのが理想的です。
またヘアアクセサリーやピンどめなども場合によってはNGですので、髪を結う場合にはヘアゴム・ヘアバンドなどを活用するのがオススメです。
カウンセリング時にはつけていても問題はありませんが、そのまま施術に入るような場合も考えるとアクセサリー類は少なめで受けるのが良いですね。
もちろんカウンセリング後に施術することが決まっているようであれば、事前にアクセサリーを外した状態で受けるのがスマートな対応だと言えるでしょう♪
アクセサリーを無くしたりしたら大変だし
医療機器によっては金属をつけたまま治療ができないものもあるから注意です😭
まとめ ~美容皮膚科のカウンセリングはすっぴんが良い?メイクや服装は?~
今回は美容皮膚科のカウンセリング時はすっぴんが良いか、また服装や髪型などについてお話してきました。
- すっぴんでカウンセリングが基本
- 直前にメイクを落としをするのもアリ
- 施術次第ではコンタクトはメガネにする
- 施術する場合は髪型や服装にも注意
- アクセサリー類は基本は外すのがスマート
基本的にはカウンセリングはすっぴんで受けるものだと考えておけば、その後に施術を行う際にもスマートに移行することができます。
美容皮膚科でコンプレックスを解消したり、美しさに磨きをかけたいと思っている人は、そういった思いが強いからこそ気合を入れて向かう人もいるようです。
ですが、カウンセリングや施術などを考えると、それらを行いやすい状態で向かうのがスマートな対応だと言えますね。
もちろん自宅から直接向かうのではなく、プライベートな用事や仕事帰りなどに美容皮膚科に向かう人もいるでしょう。
ですが、そういった場合もスムーズに対応することができるように、今回お話してきた内容を参考にしてみてください。
間違ってもカウンセリングや施術の妨げになることのないよう、そしてわたわたと準備に時間がかかり肝心の施術時間に影響が出てしまうことのないように、変に気合を入れすぎた状態で向かうことのないように気をつけましょう。
カウンセリングはすっぴんで受けて、その後の施術もスムーズに行うことができるよう、今回お話してきた内容を意識しつつ、美容皮膚科でのカウンセリングを受けてみてはどうでしょうか😉👌
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以上「美容皮膚科のカウンセリングはすっぴんが良い?メイクや服装は?」でした😊
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